【教訓】
・自分に適したメガネを購入すると、それ以上のメガネが欲しくなくなる。
・メガネを購入する頻度が下がると、貯金増につながる。
2014年、38歳。
社会人生活13年目。
貯金が300万円程度。
メガネを、アイメトリクスでつくりました。
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・加入している保険を、解約もしくは縮小の検討をした。
・加入している保険を縮小すると、貯金を増やす要因になる。
2014年、38歳。
社会人生活13年目。
貯金が300万円程度。
保険の加入内容を、縮小しました。
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・図書館通いは、自分の貯金生活での取り組む方向性に気付かせてくれた。
・図書館で多くの著書を読むことで、取り組むテーマを絞ることができた。
2011年、35歳。
社会人生活10年目。
貯金が300万円程度。
頑張って、図書館通いをはじめました。
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・毎晩の飲酒を、やめることができた。
・脱飲酒の生活が、貯金を徐々に増やせる要因の1つとなっていった。
2011年、35歳。
社会人生活10年目。
貯金が300万円程度。
頑張って、お酒をやめました。
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・市販の冷蔵庫の冷凍技術のおかげで、自宅食を継続できた。
・自宅食を支えるため、新たな冷蔵庫への初期投資を惜しまなかった。
・自宅食中心の生活が、貯金を徐々に増やせる要因の1つとなっていった。
2011年。35歳。
社会人生活10年目。
貯金が300万円程度。
世の中では「貯金が少ない方」と受け止められる。
その事実に、ようやく気付きました。
給料は決して少なくないのに、貯金が少ない。
そう、当時の私はれっきとした浪費家。
今後も浪費家のまま、1つの会社で労働を一生を送っていくつもり?
自分に問いかけてみる。
「絶対嫌だ!好きでない仕事を今後も毎日続けていく自信はない。」
じゃあ、今後どのように自分を変える?
浪費家で貯金が少ない状態から、どのように抜け出す?
私がまず着手したのは、自分の食生活でした。
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・社会人10年目。頭金を支払える貯金が無く、マンション購入を断念した。
・けれど、もしその時マンションを購入していたら、きっと人生詰んでいた。
2011年。社会人生活10年目。
35歳。(大学生活が長かったので…)
自分が浪費家であることに気付いたのは、些細な出来事からでした。
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